第2回ジオ・フェスティバル in Sapporo参加報告

 2006年9月10日に行われた第2回ジオ・フェスティバル in Sapporoに日本火山の会・キッチン火山学実験研究チームも参加いたしました。ジオ・フェスティバルは、宇宙・気象・海洋・岩石・地震・火山といった地球科学的テーマについて、実験や体験を通じて学ぶことが出来るプログラムが集まったお祭りです。火山の会もコンニャクゼリーの火山模型と発泡による火山噴火の実験プログラムを引っさげて、フェステバルに望みました。数あるブースの中でも奇声が上がる唯一のブース?で、多くの人に実験を見てもらえたと思います。


 コンニャクゼリー火山の美しい姿で、まず人を立ち止まらせるのに成功。

 今回制作したのは伊豆大島と有珠山のコンニャクゼリー火山。

 ペプシ火山の爆発と実際の火山噴火の爆発についてまず解説。

 力いっぱいペプシをシェイク。

 発泡して増圧したペットボトルからペプシマグマが噴火しました。

 寿司酢火山では寿司酢と重曹を反応させて泡泡マグマを作り出します。

 まず静かな溶岩流噴火が発生。その後で火口にゴム栓をして爆発的な噴火を起こさせます。
実演スタッフの感想

  • こんにゃく火山を出品することが決まったのは前日の午後7時すぎ…。それから火山模型を探しはじめました。みつかって良かったです。子どもも大人も喜んでペタペタ触りまくってました。


  • 単にコーラを振りたかった子も,今後火山の勉強をして,この実験を思い出してくれるといいですね...。こんにゃく火山用の熱に強い型が欲しいところですね.個人的には,標高の高いところが色濃くなるので,好きです.当日は雨が心配されていたので,屋根のあるところでも噴火実験できないですかねぇ...。


  • ペプシまみれになって横に倒れてしまったビンを元に戻すのが大変でしたが、良い思い出になりました。


  • 寿司酢火山の噴火実験は、酢と重曹を使った誰でも思いつく簡単なものですが、実験終了後にレシピを配布しようとしたところ、意外に多くの希望者がいて驚くとともに、実験に興味を持ってくれたことを嬉しく思いました。
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