画像でたどる死都日本・天孫降臨伝説の山(霧島神宮)
画像でたどる死都日本


天孫降臨伝説の山(霧島神宮)

6月18日13時30分頃
霧島火山


“このように地学的にも貴重な霧島火山であるが、民俗学的に見ても重要である。天孫降臨伝説の山として大和民族の魂の源泉に位置していた。”(第3章,p.80)

(撮影:上野龍之)

解説:
 写真の霧島神宮は天照大神の孫であり、天孫降臨によって高千穂峰に降り立ったとされる「ニニギノミコト(瓊瓊杵尊)」を祭っている。 かつて霧島神宮は高千穂河原にあり霧島のたび重なる噴火で炎上、再建を繰り返した歴史を持つ。現在の霧島神宮は薩摩藩主島津吉貴公の寄進により1715年に再建されたもの。高千穂河原にある旧神宮跡(右画像)には今も鳥居や祭壇が残されている。

高千穂河原の旧霧島神宮跡
背景の山は御鉢火山
(撮影:鈴木恵三)

関連リンク
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