“結果的には桜島から来た火砕流の方が数十秒早く県庁舎に到達した....一万丁の機銃で同時射撃されたように展望室の強化ガラス窓がヒビだらけになり...窓ガラスが枠からはずれて無数の石つぶてと共に県庁職員を襲った”(第5章,p.197〜198)
(撮影:福島大輔)
(撮影:川邉禎久)
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