画像でたどる死都日本・国立日向大学
画像でたどる死都日本


国立日向大学

4月23日11時25分
宮崎市・国立日向大学


“黒木の講義を聴いて工学の授業だと思う学生は稀だった.問われれば,おそらく全員が,「火山学の講義を受けている」と答えるであろう”(第1章,p.18)

“彼女達が日向大学医学部の学生と分かって黒木は驚いた.医学部は数年前まで独立した医科大だったのだが,国立大学統廃合で日向大に合併された”(第6章,p.213)

(撮影:伊藤英之)

解説:
 黒木(伸夫)が講義をしていた「日向大学」のモデルは,明らかに「宮崎大学」(写真)であろう.また,(黒木)真理の出身である「日向大学医学部」のモデルは「宮崎医科大学」(執筆当時;現在は宮崎大学医学部)であろう.それぞれ地図に示されたキャンパスの位置が一致するだけでなく,宮崎大学と宮崎医科大学は,小説の設定と同じく,2003年10月に国立大学統廃合で合併されている.なお参考までに,宮崎医科大学は著者(石黒耀氏)の出身校である.

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