2004年11月6・7日の二日間にわたって,シンポジウム「南九州の火山防災を考える」が行われました.一日目の講演会には予想以上の当日参加の方々が集まり,参加者は150名を越えました.二日目の現地見学会「実際にたどる死都日本」は天候にも恵まれ,66名の方々が死都日本の世界に思いを馳せながら霧島から日南にかけて巡りました.このページは,大盛況のうちに終了したシンポジウムの速報です.また後日,シンポジウムの詳細をご報告いたしますので,今しばらくお待ち下さい.なお,本シンポジウムに関する報告ページの更新情報は火山の会MLで配信いたします.
|
シンポジウム「南九州の火山防災を考える」開催告知ページ 関連サイトへのリンク
・大石さんによるシンポジウム「南九州の火山防災を考える」速報 |
火山の会メンバー
|